【入ゼミ企画第5弾:他学部生に向けて】

 12月中旬に本選考を受験して頂いた法律学科の皆さん、ありがとうございました。

 今年度の本選考の募集は終了致しましたが、2月初旬に他学部選考を行います。

 今回の入ゼミ企画第5弾のテーマは「田村ゼミを志望する他学部生に向けて」ということで、B1班の中野にインタビューしました! 編集:入ゼミ係

 30期 経済学部PEARL学科 中野 彩花

 バックグラウンド:0歳から16歳までカリフォルニア在住

 サークル:Keio Debate Squad 


・なぜ経済学部のゼミではなく、法律学科の田村ゼミに入ろうと思ったの?

 その理由は2つあって、1点目は、1年生の時田村先生による交渉学のワークショップがきっかけで、先生に憧れて、興味が湧いてより深く関わりたいと思ったので入ろうと思った。

 2点目は、学部では主に経済でミクロ経済学の数式等を勉強するのだけど、どういう意味があって、どのように実際の社会に関わっているのかを学びたいと思った。それについてディベートを通じて勉強できると考えたから、このゼミを選んだ!


・他学部生として勉強面で難しかったことや辛かったことはある?

 法学の知識がほとんどなく、みんなが当たり前だと思っていることが理解できなかったから、その分他の人以上に勉強しなければならなかった。

 私は16歳までカリフォルニアにいたし、PEARLは英語による授業ばかりだったから、日本語の環境に慣れるのが難しかったかな。日本語の文献や判例を読むのにとても苦労した。

 ただ、日本語が苦手な私でも、メンターとしてついてくれた先輩や同期が協力してくれたし、批判をせず許容してくれたので本当に助かった!

※単位認定の扱いや、履修の組み方等は事前に調べておくことをおすすめします。


・逆に他学部生として貢献できたことはある?

 法学からの観点ではなく異なる視点から物事を考え、意見を主張することができるからこそ、いい刺激を周囲に与えることができたと思う。

 テーマが経済法だからこそ、文字通り「経済」が密接に絡んできて、議論を深堀できるように取り組むことを心掛けていたかな。学部によって学生の雰囲気も違ったりするから、良い意味でお互い刺激になるよ!


・さやかは英語が堪能だけど、それが活きた瞬間とかはある?

 ディベートの準備では、反トラスト法やWTOの文献を読むことが多いから、チームのために和訳したり、自分なりの解釈を持って班員に伝えたりすることで自分の英語力を活かすことができた。

 英語が少しでもできるのなら、かなりチームに貢献できると思うよ!


・田村ゼミに入って一番良かったと思うことや、学んだことは?

 一番は、仲間を見つけられたことかな!

 ディベートの準備のためにかなりの時間を共に費やすからこそ、その分だけ仲良くなれた。決してドライではなく、密の濃い関係を築けるたむじに入って何でも話せる友達が増えたな!みんな本当に優秀だし、私と目指す方向や進路が似通っているからこそ、お互いに刺激を与えあうことができた。

 あとは先輩との関係も深いから、勉強面や就活面でお世話になることが多くて、改めて田村ゼミに入って良かったと思うよ!


・最後に、田村ゼミを志望する他学部の2年生に向けてメッセージをお願い!

 この1年を振り返って田村ゼミに入ったことは、大学生活だけではなく人生においてのいい選択だったと思うからこそ、ぜひ2年生の皆さんにもよく考えてゼミを選んで欲しいなと思っています。田村次朗研究会に入ることをおすすめするし、ぜひ一度選考を受けてみて欲しいです。

 2/4(月)の他学部選考でお待ちしています!頑張ってください!

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